医師と看護師を結ぶ医療秘書のスペシャリストに!
病医院のクラークには「病棟」と「外来」があり、どちらも、医師、看護師と病医院を訪れる患者さん、お見舞いの人たちとの結びつきを強めるコーディネーターの役割が期待されます。多岐にわたる業務内容に応えるため、看護知識や医療保険事務、心理学などの知識が必要とされます。本コースでは、伝票整理、入退院手続き、カルテ作成、受付業務などを学び、病医院内の横の連絡がスムーズにコーディネートできる素養と技量を育成します。

診療報酬請求事務能力認定試験
(医科) (〈財〉日本医療保険事務協会) 医療保険請求をする際での知識や正確さ、スピードがチェックされます。病院医事では不可欠な認定です。
医療事務検定(医科・歯科)1級〜3級
(日本医療事務検定協会) 医療保険請求において必要とされる知識や事務の正確さ、スピードが審査されます。歯科医院内でもぜひ取得しておきたい資格です。
メディカルクラーク2級
(財)日本医療教育財団
●WORD文書処理技能検定
 1級〜2級

●サービス接遇検定2級〜3級
ビジネス電話実務検定A級〜B級
●手話検定
社会福祉法人全国手話協会3級〜5級
●硬筆書写検定
(ペン字)検定1級〜3級
(日本書写技能検定協会・文部科学省後援)

 Curriculum (1年次前期の時間割例)
  MON TUE WED THU FRI SAT
1
9:10〜10:40
臨床医学
基礎
  手話 外来
クラーク論
  選択授業
2
10:50〜12:20
解剖
生理学
病棟
クラーク論
手話 小児科学 硬筆書写 選択授業
LUNCH TIME
3
13:00〜14:30
薬剤入門 病棟
クラーク論
ワープロ 小児科学 硬筆書写 選択授業
4
14:40〜16:10
福祉
技術演習
産婦人科 ワープロ 文書事務 医科
医療事務
選択授業
5
16:20〜17:50
福祉
技術演習
メディカル
マナー
クライ
エント論
文書事務 医科
医療事務
選択授業
※カリキュラムの内容は年度により若干の変更もございます。


多様化する治療法に迅速に対応できる薬剤のスペシャリストを育成します。
昨今、医薬分業化が進み、診療部と薬剤部が同居せず、診療および薬剤がともに治療の向上を目的とするため、各部が専念できるよう特に薬剤部が独立化しています。そのため、いままで病院内の医事課で行っていた薬剤に関する保険請求行為を薬剤部独自で行わなくてはなりません。そこで薬剤の薬剤事務スペシャリストが必要となり、本コースでは調剤報酬事務を中心としたスペシャリストを養成します。また薬剤師などのアシスト業務もできるように、薬学の基礎知識を充分に習得します。その他薬品販売員としてのマナーなども徹底して教育します。薬業業務のトータルスペシャリストを養成するのが本コースの目的です。

子どもと医師の結びつきをサポートします。
小児科専門病院や病院の小児科、小児科病棟でのクラークの高い資質が必要とされています。特に、患者様は乳幼児から、幼児、児童です。子どもたちのことを第一に考え、ナースステーション内の業務をこなさなければなりません。そのため、子どもたちの病院への恐怖、不安を取り除き、安心して治療がスムーズに行えるように子どもに関する心理を充分に理解し、子ども特有の病気や体の形態も理解しなければなりません。本コーでは、クラーク学はもちろんのこと、児童心理学などをしっかりと学びます。

歯科医院の受付・会計事務のスペシャリストをめぎします。
歯科医院における受付・会計業務のスペシャリストをめざす人のためのコースです。受付での患者様の応対や会計業務、予約のスケジュールなどの大切な役割を担います。歯科医療事務に関する幅広い知識や技能を身につけるのはもちろんのこと、各種保険制度などに関する知識も深めていくとともに歯科事務検定取得もめざします。




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